2007年11月03日

ヒンギス2度目の現役引退



女子テニス選手のマルチナ・ヒンギス(Martina Hingis、スイス)が1日、ウインブルドン選手権2007(The Championships Wimbledon 2007)でコカインの陽性反応が検出されたことを明らかにし、現役引退を発表した。

 1997年に16歳6ヶ月で史上最年少の世界ランキング1位を獲得するなど、四大大会で全豪オープン(Australian Open tennis tournament)3連覇を含む5度の優勝を誇る同選手は、踵と脚の怪我に悩まされて2003年に引退を表明していたが、2006年に現役復帰を果たし、これまでに3勝を挙げていた。

 会見で「私が(陽性反応が検出されたことを)公表した理由は、反ドーピング当局と争いたくないからです」と語ったヒンギスは「陽性反応が検出されたけれど、これまで薬物に手を出したことはないし、100パーセント無実です」と薬物使用を否定し、「自分の年齢と健康問題のため現役を引退することを決めました」と自身2度目の現役引退を表明した。

 ヒンギスは腰の怪我の影響で10月に早くも自身の2007年シーズンを終わらせていたものの、復帰を明言していた。2006年は7位で終わった世界ランクは、10月29日現在で19位としている。

 ヒンギスの会見を受けてWTAのラリー・スコット(Larry Scott)チーフ・エグゼクティブは、「WTAツアーはマルチナ・ヒンギスが記者会見で述べたドーピングテストでの陽性反応の結果について何一つ公式な情報を受けておらず、これについてコメントを出せる状況ではありません」と会見での声明に対し困惑しつつも、「しかしながら、反ドーピングにおいては証明がなされるまで全てのプレーヤーが無実とみなすことを覚えておかなくてはなりません。マルチナ・ヒンギスは非常に素晴らしいチャンピオンであり、世界中にファンを持つ人気選手です。現役復帰においても、彼女がもう一度非常に高いレベルの試合でプレーできることを証明しました。マルチナはこれからも尊敬に値する人物でしょう」と同選手のこれまでの功績を称えた。

ヒンギスのテニスは好きだったなあ…。
しっかりと組み立ててポイントを取るテニスと言う印象。

「薬物」を摂取してパワーを倍増して、といったプレーとは無縁のテニスだと思いますが。

マルチナの名前ほどにしぶとさがないなあ、ナブラチロワはヒンギスの倍くらいか、もっとやってたと思いますなあ…。
posted by クマ at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/64276311
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック